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in 日々の何か

10年後の話

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最近心に響いた話をすこし。

散髪をするために大学一回生のころからいきつけの美容室へ行ったときの話なんですが、3年も通ってるとグループ内転勤とか自分の店を持つためにやめていくとかで担当が替わります。

今の担当してもらってる美容師さんは3人目、その美容師さんも今月末で退職して地元の高知で店をもたれるらしいので僕がこの人に髪を切ってもらうのはきっとこれが最後。
前の担当の美容師さんの時もそうでしたが、人生の先輩としていろんな話を聞いていただけに別れはやっぱり寂しいですね。笑ったり、驚いたりした時の映像が頭に浮かんできます。輝く人に少しでもヒントをもらおうと思って、いつも考えてるけど、ちょっと普段しない話題、人生について。




いつもおバカな会話ばかりしているので、唐突過ぎず、重くなりすぎないように会話の方向を誘導して最後の美容師さんに人生の考え方について聞いてみました。


「最近、僕は10年後の自分が想像できなくなったんですよ」

って言ってみたら、

「それはまずいねぇ~、一番だいじなことやで。」

と返ってきました。
どうしてか聞くと、美容師さんの店では美容学校に入った頃に同時に就職。という形をとっている店で、完成した人間より、真っ白な状態のそれからの伸びシロが多く残された人間を伸ばしていく会社らしく、仕事と同時に考え方も教えているらしいです。

新人として入った美容師さんは10年後の自分を紙に書く、という教育方針があるらしく。
10年後の自分っていうのは誰にもわからない、そこでどういう考え方をするか。っていうのが重要なんです。正直、適当に100億集める!!なんてことを書いてもいい。

変に現実にとらわれてしまってあれがこうなって、ここがわからなくなって・・・・
と考えすぎて何もかけない雁字搦めになっていくと危ないそうです。

要はどうするかは後からついてくる手段であって全ての根本にある「・・・でありたい」っていう目標であったり、希望が一番大切だということ。


だから10年後の自分を想像するっていうのは今の自分を考えること。
しっかり10年後の自分を想像しなくてもよくて漠然とこうだったらいいな、と今日の自分が昨日の自分より優れているというイメージを持った方がいいよ。と美容師さんは教えてくれました。






っとまぁ、こんなことがありました。
こうやって書いてみればいうまでもなく、大事なことってのがわかるんですが、知らぬまに見えなくなっていたみたいです。
不安が心の中でもやもやしてた時に、勇気をもらえたっていうか漠然とどうにでも出来る気がしてきました。また、こうやって成長していくんだなぁと、感じることができました。


そんな話をしてるうちにカットが終わってお礼を言い終わったときに最後の担当の美容師さんと握手して
「またどこかで」
なんてことを言ってるうちに感謝で泣きそうになりました。最近涙腺緩んできてるのか?

いままでありがとう。またどこかで!









ああ、結局何が言いたかったのか・・・うまく文章に出来ないw
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