TL125SB イーハトーブ 構成

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◇ベース
TL125SB イーハトーブ

◇コンセプト
もともとが部品取り車で、ちゃんとした完成車じゃなかったので走るようにする。ってとこ。
無いものもあったので有るもので何とかするスタイルで組んだ。
元の状態がひどすぎて全塗装。イーハ純正のカラーがあまり好みではなかったのでキャンディレッドに。
オリジナル派ではない。ことも大きいけど、純正部品が手に入らない、このタマ自体に最初からRSCか?サイクルワールド?かの社外当時物のオプションが何カ所か組まれていたので
今後はそういうものを収集して当時っぽいカスタムイーハになる・・・かな。ライトチューン、ライトカスタム。的な。
ガチのビンテージバイクなので”らしさ”が崩れるカスタムはしない。
でもクオリティとか安定性的にホントは純正がほしい・・・・
なので今後はクオリティアップ。を目指す変更しかしないと思う。シートバッグがないのでちゃんとしたの欲しいね。

他の手持ちバイクはビンテージ風。だけどこれは特に何もせず組むだけで見た目は好み。
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元の状態がこれ



◇外装
イーハトーブ、バイアルス、TLM、TLR200、XL125R、カブ用等々のいろんな部品をつくところに付けた結果自分でも把握できなくなった。
・レンサル製 アルミハンドル
・ナポレオンミラー
・XL系の純正フォークブーツ
・バイアルスのハブ?
・バイアルスのタンク
・イーハのシートベース+バイアルスの表皮
・バイアルスのリアフェンダー
・プレスカブ?と思われるヘッドライト
・スピードメーター2個一



◇パフォーマンスパーツ
・JUN製 ジェットファンネル
・JUN製 十文字メインジェット
・スパークアレスター削除(水が溜まって腐る原因になるため)





◇足回り
・キタコ製 ハイブリッドシュー
・カブ用 ショートブレーキアーム
・カブ用 ステムベアリング
・当時物?のチェーンテンショナー
・ドライブスプロケット1丁あげ



◇その他
縁あって譲ってもらったバイク。部品取りから走るとこまで持ってくのが、完成した時寂しくなるほどに楽しかった。

把握しきれないほどちゃんぽんしまくった割にしっかりイーハトーブのシルエットが残ってくれた。
独特の細くて贅肉のない車体がいい感じ。
自分の身長的にこれくらいの車格が一番しっくりくる。
原付カテゴリだけど趣味の中型を所有してる感覚に近いバイク。


自分より年上のバイクで情報もネットに落ちてないし、ベースがバラバラで元がどうなってるか知らないので組むのが大変だった。電気系が特に。使用痕から推理して組んだのでテキトー。
自分的に重要なポイントは

・常時系電源が数珠つなぎ。テール、ヘッドライトどれか切れると全部球飛ぶ。(可能であればハーネスごと他車種使って12V化したいくらい)
・ステムベアリングはカブ用が便利だからそれ使え。
・ブレーキがマジ効かんので社外の高性能シューつかえ。
・サイドカバーのグロメットはカブのリアフェンダーについてるやつがドンピシャで使える。
・ゴム製品は必ず国産、或はブランドものつかえ。
・アース部分の接点は要チェック。電気の流れはある程度把握しておくべし。(可能ならアース線の引き直し推奨)
・バッテリーはあってないものだと思うべし。
・ある程度妥協が必要。

あとは付くとこにしか付かないしおかしな組み合わせだとまともに走れないので、失敗してもすぐわかる。


使い捨て感のある部品が少ない。CDIくらいしかブラックボックスもないし、互換性が非常に高くて拘らなければボロでも補修でなんとでもなる。知識がない僕でも何とかなるレベル。
カブ以上にシンプルで堅牢な作り。車格も大きいのでスペースに余裕があってレイアウト的に着脱もすごく楽。
なので多分ずっと維持できるバイク。しかもマニアがリプロを作ってたり地味にアツイ車種。


バイク的にかなり癖のある乗り味。
バイク側の要求通り動かさないと曲がらないし、何とも言えない旋回をする。基本リアステアで倒しこんで曲げてるので高い車高からの落差でスリルがある。

低速時はサスの性能がなかなか良いので滑っても立て直しが楽で全然怖くない。
高速時は柔らかいサスのおさまりが悪く、イレギュラーでおかしな動きをするので直線でも怖い。フレームの剛性もなくてふにゃっとした乗り味。70キロ以上出すとスリルドライブ。

基本タチノリ用の設計なのでシートとステップが近くて窮屈。タチノリするとすごく安定する。
ギアがトライアル用で街乗りだとヒジョーに使いにくい。

うちのはエンジンのノイズが結構出てるのとうっすら白煙をふく。
設計上バルブのシール周りが弱い。と聞いてるのでそういうものかもしれないが、
オーバーホールが要るのかもしれない。きっかり100キロ走るとリザーブに入る。機関の信頼性的にもタンク容量的に遠出できるバイクではない。
マジで一度詳しい人に素性とかこれの状態とかどういうものかしっかり聞く機会があれば。と思ってる。

軽くてサスも上質で、エンジンも低速極振りで独特、だけどすべてがかみ合ってる感じで楽しい。
トライアルらしく多分どんな道でもラインさえあれば走れるバイク。簡単にフロントが上がるし、異常にハンドルが切れるので取り回しもすごく良い。
販売された当時人気で、相当球数がでてるらしく状態拘らなければ、一部レアパーツを除いて中古市場ですごく安く部品が入る。割に完成車の値段は結構高い。

自分にとって不思議な縁のあるバイクで、本体も譲ってもらったものだし、状態いい部品とかレアパーツが自然と手元に集まってくる。欲しいなぁ。って思ってると探さなくてもすっと寄ってくるような・・・
カブ1号機の次に永く手元に残るバイクじゃないかと思ってる。そんな縁を感じる。

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( ゚ρ゚ ) ああ…あああ…ああ…


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リトルカブ&GB250クラブマン関連ネタを中心にまとまらない感じでお送りします。

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