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in 手持ちバイクの仕様

リトルカブ2号機 ALMA 構成

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◇ベース
AA01L リトルカブ3速モデル (2000年限定モデル)

◇コンセプト
1号機と違って、こういう形にする。って決めてデザイン先行で組んだバイク。
数年かけて手に入る部品と構成を考えてそれを基に制作。

オマージュといえばいいのかリスペクトといえばいいのか。
BMW・R69S ホンダ・ドリームE型、ドリームC70 ブラフ・シューペリア、ベロセ・ベロセットベノム500 ビンセント・ブラックシャドウ等の雰囲気を参考に。
一番大事なのはレプリカ、モドキではなく、あくまでリトルカブのカスタム車両。ってとこに落ち着かせること。
当時ホンダがリトルカブを作ったらこういう可能性もあったんじゃない?的な。anther?If?
1号機はレシプロエンジンの飛行機、この2号機は蒸気機関車のイメージで組んでる。どちらもカスタムのジャンル的にはネオクラシック?になるのかなぁ。と。

制作当時、手持ち4台目のバイクになるので必要性皆無。実用性とかエンジン等の機関は二の次。50cc以上で動けばなんでもいい。くらいの感覚だった。
1号機は試行錯誤の末の形、なのでその試行錯誤でこぼれて余った部品で組もう。と思ったのがきっかけ。
オーバーフェンダ―とフレームカバーの形を活かせるようにその他のパーツを選定。
結果的に部品同士の機械的な相性が悪く、バイクとしての機能面で不安を抱える形となってしまった(笑)デザインが良ければそれでよいのだよ・・ 完成予想図
構想当初の大まかな設計図がこれ。



◇外装
・フロントフォーク交換
・フロントショック・リンクアーム交換
・ハンドル交換
・メーター交換
・タコメーター追加
・フレームカバー交換
・オーバーフェンダー追加
・シート交換
・キャリア追加
・ルーカステール交換
・ウィンカー交換
・ミラー交換
・エンジンガード追加
・フォークガード追加
・その他装飾小物

◇着せ替えオプション
・C100用 社外キャリア
・大型キャリア
・ピリオンシート



◇パフォーマンスパーツ
・セルなしリトルカブエンジンベース
・C70?クランク
・中華4速
・カブ90用オイルポンプ
・JUN製 ニカジルメッキの80ccボアアップ
・JUN製 PC20(S)
・純正 カブ90ヘッド
・JUN製 80用ハイカム
・強化カムチェーン
・軽量フライホイール
・JUN製 強化クラッチ
・純正?モナカマフラー
・JUN製 エアクリボックスチューニングキット



◇足回り
・デイトナ製 プロブレーキシュー
・C90用ブレーキアーム
・C65用フロントショック
・C110用リアショック
・ファイナル変更F16-R38



◇その他
下駄マシン。
構成を練ってる段階からすでに1号機より外装的に上をいくものになっていたけど、下駄として使うには億劫になる部品をゴチることになってしまった。部品の入手難度的に意図的にコピーしないと被ることがない外装だと思う。
当初想定していた組み合わせでうまくいかないところが多々あったり、現状でもフロント周りの”ヤバイ”部分は残ってる。

書ききれないけど外装的な拘りは色々盛り込めた。
好みな雰囲気が出てて満足してる。当時物、とかオリジナル。とかそういう御託は抜きにしてそういう形が純粋に好きだから。
リトルカブでないとできない形にはなってるので成功かなと。
軽い気持ちで入手したベース車両の状態が悪すぎて無駄な労力がかかりまくったバイク。



クラシックな外装に安定的に使える12V電装とエンジン。
機関部分はカブシリーズで最もポピュラーなものが使えるところもいいところ。キャリア類もなんでも使えるし、その気になれば手持ちのバイクで一番荷物が載るので非常に便利。




一応80cc”にしては”速い部類のパワーが出てる。多分90ノーマルよりは速い。
120キロ近く出てたWRCさんのカブに近い構成なのでポテンシャルは高いはず。


やはり1号機と比べると圧倒的に非力。良くも悪くもカブらしい仕上がり。
最高速は90キロちょいくらい。


やたら軽くなった車重とショートクランクで軽く吹けるエンジン、カブらしさ。が全部残ってて手軽に乗れるので下駄としては優秀。

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