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in カブ

カブリエル復活後記②

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カブリエル復活後記②です。







古林オートまでカブリエルを持ってく時に雨は降ってくるしメンテとかもしてなかったから、タイヤの空気がべこべこですんごいしんどい。

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持ち込んだ段ボールの中には新たなカブリエルの心臓が。

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ヤフオクの画像で見たとおりめっちゃきれい(外見的に)なエンジン。これで走れるようになるんだと思うと胸の高鳴りがおさえられない。



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サクッとカブラレッグ、マフラーを外し、エンジンを下ろす。
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各部に経年劣化というかさびとか汚れが多かった。
あんまりこういうとこイヂらないからわからない。

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スプロケのとことかもドロッドロ。


90エンジンと50エンジンの積み替えする上での違いは腰上の長さ。
カブリエルには水本レーシングのスーパーミドルマフラーがついてて、これは留め具の形が楕円になってるし、ある程度調整できるし関係なし。





ビバ!ポン付け!!





けどここで問題発生。
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エンジンから出てるコネクタの形と車体から出てるコネクタの形が違った(゜o゜)
エンジン側の線の数は4本、車体側の線の数は5本。





まいった。

なぜ?



今までのカブリエルにあってエンジンを載せ替えたカブリエルにないものは4速。
余分な線はピンク・・・・



リミッター+4速検知装置か・・・・


今思えば簡単だけど、これはほんとに分らなかった。
とりあえずコネクタの部分を差し替えて解決。
やっと付くぜって思ったらまた問題が・・・
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次はこれ、ブローバイガス還元装置。
何気に96年式で、エミッション対応前のカブリエルにはないもの。
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エアクリからもなんかでてる。
このとき初めて知ったけどエミッション後のカブってリザーブがない?

キャブにガソリンを引いてくる受け口が1個しかない!
てかコックがONとOFFしかない!


今までつけてたPC20を使ってもよかったけどキャブ調とかもあるし、純正のものを流用。
試行錯誤の末(古林オートのおっちゃんが)、こうなった。
cub_custom_kyabu.jpg
新スタイル、コック2DUOです。

ふふふ。あとはエンジン掛けるだけ。


キック、キック、キック・・・・・・・どるる、どるううぅぅぅぅぅん・・どっどっどっどっどっどっどっど。

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きたーーー(゜-゜)ーーーーーー!!!


古林オートのおっちゃんの協力(てかすべて)により復活を果たしたカブリエル。
おっちゃん、ほんとにありがとう。きっと一人なら失敗してた。





ほぼ半年ぶりくらいにカブリエルにまたがり、混沌とした東大阪の街を流してみて嬉しさに震えた。

ボアアップの88ccに比べて3ccほど低いし、キャブも小さくなったはずなのにボアアップエンジンよりパワフルな気がした。
排気音も確実にうるさくなってる。特に低音。


気になる速度は、今年のカフェカブで「60キロ以上でないっす。」って言ってたけど
昨日幹線道路を走ってみて、そんなことなかった。

3速のせいもあるかもしれないけど60キロからでも前のボアアップエンジンより強力な加速をした、Gを感じるほどに。
全然本気じゃなかったのね。


相棒が返ってきた。
以前より優れたタフさと速さを持って
また、一緒に旅に出れる。
楽しい日々が戻ってきそう。
おわり。
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